せいきまつなしゃべり

このブログは、社会から遮断された生活を送ってきたアウタサイダー達へ送る 厳しさや社会での生き方のノウハウを愚民である私がレクチャーする日記です。今日も明日も割り箸の一本でカレーライスを食べたいです。そんな生活が出来ているあなたはどうぞこのブログからは回れ右してください。肉体労働者、SNS皆無者、チーマー、カラーギャング、砂糖と塩の区別がつかない若者達へ送るレクイエムです。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

むさ苦しい暑さの中、今日も私達は自分たちを飼ってくれた人たちの肩を揉み、パンを貰い生活してる。ジップロックにパンパンにつめた取り置きのコープのネギ浸かってうどんつくります。の作品はここだけしかみれません。

遥か彼方上空へ行ってしまった ドレアムと権代の変わりに、突如地上に降りてきた にっちょりにこにこに~ 変な言葉? いや音を出していると表現しようか 生物が咲夜の背後に迫ってきた。 咲夜は、振り返ろうとするも恐怖心が勝り体が硬直し身動き出来ないで…

人生は摩訶不思議伝説〜夢から醒めたしまた寝るおっさん〜

ジャリセン握ってタイマンGOってゲーム 好きすぎてこんな時間になってもた。 プレステワンの起動音で毎度まいど 深夜は、ビクってするけど 頑張って起動してみたら新たな世界開けた。 俺もイーストブルー目指せるかもって作品。 このゲーム、町中で主人公が…

羞恥心なんてないこともないでやんす

お題「くだらないけど楽しいこと(働くぬいぐるみ探し…とか)」 今日はひっさしぶりにお題について 書いてみた 勿論、お題からどれぐらい距離を離せるかが 俺の勝負師の気合い。 まず、 くだらないけど楽しいこと これについては答えたい。 奥さんと買い物へ…

あの日の事を覚えていますか?いいえ思い出せません。過去は全て捨てる主義の人なんです。あなたにどうのこうの言われてものあの時のあの人とは、私はなんの関係もありまへん。ほら奥さん咄嗟に関西弁が出ましたね。見事に引っかかりましたね。そう、検察に見事に騙された私は、今は鎖で繋がれて本編とは全然関係のない事をいかに、絶妙にタイトルに書けるか頑張ってるところお見せしました。ちなみに、近所のパチンコが急に潰れたから貯玉換金いついつまでって潰れる店あるあるルールなんて知らねーよとか思ってたら貯玉に12万ぐらい入ってたから

前回のあらすじ ブシに黒魔術を掛けられた 俺は、真横で倒れるブシの事を 今後どうするか すぐに起きてしまわないだろうか 今後の展開はどうなるだろうか から適当に書く。 黒魔術を何故俺にかけたのか 倒れる前に喋ってた 俺の親父がこの世に居ない つまり…

マジシャンとマジジャン?ってマテゾンみたいなドラクエでありそうな呪文やね。今回の物語は黒魔術を覚えたブシがヘゲこと俺に呪文を唱え怯えて泣きながら帰った俺が真っ先に親父の安否を確認したくて母親に聞いたらあの人は、、、、もぅ、、、朝ごはんも昼ごはんも夜ご飯もいらへんからお父ちゃんのお小遣い上げておくんなましぃと言いながら仕事行ったふりして近所に出来たパチンコ屋に朝から抽選券取りに行ったわよって話。

俺は言われるがまま、ブシのベットに腰を掛けた。 昨日帰ったこと 嘘をついたことを別に怒っては、無いけど ヘゲは、そーゆうことをする人間であったって 事実が信じれなくて なんか悲しくて だから、今日もう一度会って話がしたくて と、 俺が悪いのにこう…

親父の背中のタトゥーは昔、自分の体に入墨を入れることが趣味のジミーって呼ばれてきた友達に彫ってもらったってさっき母親からLINEで知らされた。親父のタトゥーの意味する物は果たしてなんなのか、俺は親父が学生の頃の30年前にタイムスリップして卍会との派閥争い中に亡くなったジミーと呼ばれる人間を探すことにした。今なら分かる。タイトルでどんだけ注目を浴びれるかがカギとなることを!!

なんとか俺はブシの家から解放され 家路についた。 すると母親から さっき、あんたの友達と思うけど電話きてたよ と、 ん? 友達から? 誰だろう、母親曰く名前を名乗らなかったみたいで ただ、俺が家に居るかだけの確認だったとのこと。 んまぁ、誰か分から…

リアリティ求めるなら登場人物の名前ふざけへんやん?俺ふざけてまうってことは、これはリアルじゃないんか!って自白してるみたいなもんだけど、あんがいメリケンサックの下りモノホンで今でも俺の首にはアイツの親指メリケンがネックレスとして装着してる。だからつまりどんだけ日記のタイトルに気合ぶちこめるかが、勝負やねん!!ぶちかましゃ!!!

ブシの自宅に久しぶりに来てみたら 本物の武士の如く庭の木を日本刀で バッサリしてたのを 眺めているところから再開します。 「みて!めっちゃ切れる!最近これハマってる!」 学校に行け 本物の武士は義務教育から逃げたりしないはず なんて言えない俺がい…

夏だ!海だ!午前二時に望遠鏡担いでみんなで星でも眺めよう!的な謳い文句のゲキヤバパクリポスターのキャンプツアーで大学生のお兄さんにムチモホされた時の事書く

結論、 ヘゲとブシは金輪際出会うことは無かったがオチである。 理由を書きたいけど あの当時の事を思い出そうとすると デスノートに俺の名前書かれてたっぽい雰囲気あるから 頭が痛い。 前の記事から続きかきゃええんやろがい 初めてお尋ねした時から 数回…

これから始まる二人の世界一緒に咲かせて見せましょう百合の花一度咲いたら散るまで一生

忘れないうちに 記憶の中のハードディスク整理しておく。 俺は、ブシの家に入るとすぐに 「あっ、俺の部屋はここでここがトイレでここがこうでここがこれだからここは開けないでね」 と、まぁ親切に 中学生同士の割にはこんな配慮 俺なら今でも出来ないし そ…

出会い(俺がマサチューセッツ工科大学)で感じた事。

中学生の頃、いかにも外気に触れる回数が少なそうで肌がやたらと白い ブシってやつがいた。 あーあーいう人とは話すこともなく一年が終わるのかな と思っていたのが束の間、 もう何年も前だから馴れ初め 筆おろしまでは覚えてないが ブシと俺は普通に会話す…