雑談 日記
お題「くだらないけど楽しいこと(働くぬいぐるみ探し…とか)」 今日はひっさしぶりにお題について 書いてみた 勿論、お題からどれぐらい距離を離せるかが 俺の勝負師の気合い。 まず、 くだらないけど楽しいこと これについては答えたい。 奥さんと買い物へ…
前回のあらすじ ブシに黒魔術を掛けられた 俺は、真横で倒れるブシの事を 今後どうするか すぐに起きてしまわないだろうか 今後の展開はどうなるだろうか から適当に書く。 黒魔術を何故俺にかけたのか 倒れる前に喋ってた 俺の親父がこの世に居ない つまり…
俺は言われるがまま、ブシのベットに腰を掛けた。 昨日帰ったこと 嘘をついたことを別に怒っては、無いけど ヘゲは、そーゆうことをする人間であったって 事実が信じれなくて なんか悲しくて だから、今日もう一度会って話がしたくて と、 俺が悪いのにこう…
ブシの自宅に久しぶりに来てみたら 本物の武士の如く庭の木を日本刀で バッサリしてたのを 眺めているところから再開します。 「みて!めっちゃ切れる!最近これハマってる!」 学校に行け 本物の武士は義務教育から逃げたりしないはず なんて言えない俺がい…
結論、 ヘゲとブシは金輪際出会うことは無かったがオチである。 理由を書きたいけど あの当時の事を思い出そうとすると デスノートに俺の名前書かれてたっぽい雰囲気あるから 頭が痛い。 前の記事から続きかきゃええんやろがい 初めてお尋ねした時から 数回…
忘れないうちに 記憶の中のハードディスク整理しておく。 俺は、ブシの家に入るとすぐに 「あっ、俺の部屋はここでここがトイレでここがこうでここがこれだからここは開けないでね」 と、まぁ親切に 中学生同士の割にはこんな配慮 俺なら今でも出来ないし そ…
お題「人生で一番古い記憶」 人生で一番古い記憶は、やっぱり 母上のお腹の中の記憶かな? が、幸せな内容書けそうやけど お母さん。 たまには帰ってきてよ。 俺にはお母さんもお父さんの記憶も無い。 から、人生で一番古い記憶は 昨日食べたかっぱ寿司での…