ジャリセン握ってタイマンGOってゲーム
好きすぎてこんな時間になってもた。
プレステワンの起動音で毎度まいど
深夜は、ビクってするけど
頑張って起動してみたら新たな世界開けた。
俺もイーストブルー目指せるかもって作品。
このゲーム、町中で主人公が自販機の下に潜ってしまった小銭を拾う時に
変なヤンキーに絡まれて
「兄ちゃんその小銭よこしーや」が毎回
バトルの始まり文句やねん。
だから、手にジャリセン握って
タイマンならやるっつって
格ゲーみたいなんなるんやけど
それはもう架空過ぎて夢に出てきた
ピエロみたいなもんや。
拳と拳合わせて幸せ
オチとしては毎回バトルにどう負けて
逃げるかが勝ちとなる内容やから
向こうはステゴロ
こっちはジャリセン握ってるから
ダメージ判定エグい
顔に2発当ってしまうと相手のゲージ無くなるから
いかに痛くないところ狙うかのまるでシューティングゲーム
これは、格ゲーじゃない
ギャラクシアみたいなやつや。
ちなみに初戦のタドコロ守は、身重4.5メートルで
巷でデカメロンって呼ばれてるから
めっちゃデカイ
こっちに攻撃当たらん
し、あんまり顔も見れへん。
余裕で負け逃げ出来る。
2戦目からは、タイマンやのに
3体1のバトルぅ
だから袋にパンパンに詰めたジャリセンの武器使えるように体が黄色のAURA纏う
これ、まぢ小便みたいな色やから
あだ名、２戦目からドクズになる。
意味わからんやろ。
もちろん砂利袋振り回したら相手の顔面にクリーンヒットするから
１つずつ丁寧に投げる。
これもまぢ、シューティングゲームやし
もはやステゴロじゃない。
一様 初手から逃げるのコマンド使えるけど
早押しでコマンドムズい。
だから、おかんに頼んでプレステ5で、出た
新作の
一家に一台はハードゲーム機あるけど
うちは、貧乏やけぇだーんボールで、ゲーム作り！！を購入してもらえるように
肩もみしてる。
あんた、そんな力加減じゃ欲しいゲーム買ってあげへんでって毎回言われるから
ポケットに潜めたジャリセンを口に入れたいと
夢から冷めたし眠たい時間やから寝るわ。
