せいきまつなしゃべり

このブログは、社会から遮断された生活を送ってきたアウタサイダー達へ送る 厳しさや社会での生き方のノウハウを愚民である私がレクチャーする日記です。今日も明日も割り箸の一本でカレーライスを食べたいです。そんな生活が出来ているあなたはどうぞこのブログからは回れ右してください。肉体労働者、SNS皆無者、チーマー、カラーギャング、砂糖と塩の区別がつかない若者達へ送るレクイエムです。

2023-03-13から1日間の記事一覧

マジシャンとマジジャン?ってマテゾンみたいなドラクエでありそうな呪文やね。今回の物語は黒魔術を覚えたブシがヘゲこと俺に呪文を唱え怯えて泣きながら帰った俺が真っ先に親父の安否を確認したくて母親に聞いたらあの人は、、、、もぅ、、、朝ごはんも昼ごはんも夜ご飯もいらへんからお父ちゃんのお小遣い上げておくんなましぃと言いながら仕事行ったふりして近所に出来たパチンコ屋に朝から抽選券取りに行ったわよって話。

俺は言われるがまま、ブシのベットに腰を掛けた。 昨日帰ったこと 嘘をついたことを別に怒っては、無いけど ヘゲは、そーゆうことをする人間であったって 事実が信じれなくて なんか悲しくて だから、今日もう一度会って話がしたくて と、 俺が悪いのにこう…

親父の背中のタトゥーは昔、自分の体に入墨を入れることが趣味のジミーって呼ばれてきた友達に彫ってもらったってさっき母親からLINEで知らされた。親父のタトゥーの意味する物は果たしてなんなのか、俺は親父が学生の頃の30年前にタイムスリップして卍会との派閥争い中に亡くなったジミーと呼ばれる人間を探すことにした。今なら分かる。タイトルでどんだけ注目を浴びれるかがカギとなることを!!

なんとか俺はブシの家から解放され 家路についた。 すると母親から さっき、あんたの友達と思うけど電話きてたよ と、 ん? 友達から? 誰だろう、母親曰く名前を名乗らなかったみたいで ただ、俺が家に居るかだけの確認だったとのこと。 んまぁ、誰か分から…