人生で肩に鷹を乗せることは、
イッショウニイッカイぐらい。
別にやりたいとかやりたくないとかじゃないけど。
興味はある。
鷹は賢い
俺は賢くない
賢い偉いの対義語も分からない。
変な言葉出てしまうが
それでいいと親父から教わっている。
現に親父は、モンゴルで線からはみ出たら負けだと思っていた。
間違えた。
モンゴル相撲は、倒したら勝ち
なんだけども
日本みたいに線から出たら負けよでは、ない。
なのに親父は、わざわざモンゴルに行って線に拘った相撲をしている。
ちなみに、足は無い。
そんなどうしようもない、親父と俺
が一瞬でも良いから見ていたい夢の実現に向けての物語。
こっから先は、親父をカエル(足が無いからジャンプして移動のため)と呼ぶ。
俺は、頭が賢くないから
シンカー投げる。(変化球でシンカーわざわざ選ばへんやろう?パワプロもそんなもんやで)から、
シンカー投げる。と呼んでもらいたい。
早速だが、
この画像を見てほしい。
シンカー投げる。(俺)の夢を書いている。
説明するより絵で伝えたほうが物語も分かりやすい。
ここには、カエル(親父)
次から()←人物の説明しないからちゃんと理解してね。
カエルの、夢は書いてない。
と言うより書けなかった。
と言うより書いてほしい時に声をかけたが、
俺の所までジャンプして来れなかったから
待つ前に絵にしちゃった。
から、省く。
俺の夢は、肩に鷹を乗せて
スマブラ64をやってる自分自身を見てる。
って言うことは、この絵から察してもらってる前提で進める。
の前に
最近の色合いにびっくりした。
赤にもいろんな赤
黒にもいろんな黒
黄色にもいろんな黄色
ここ数年で色んな物が増えたことも
俺は俺なりに理解してきたつもりだった。
それは、カエルもそう。
ジャンプが間に合わないならエレベーターを使えば良いのにって
絵を書いてた時
俺とカエルは、団地の一階と12階の間隔で
5分待ったが来なかったので。
の説明をしてなかったです。
エレベーターに乗れば間に合うってことまでは
理解したんだとさ。
時代にあった機械に身を寄せるのが
嫌いなんだと
人間なら自分の足を地面にしっかりつけて
歩け!走れ!
と怒ってる。
自分には無いから
よけいにとのこと。
話しがそれまくった。
戻そう。
そう、夢は寝て見てるもの
描くのは理想
現実は、しょぼいもの。
スマブラ64をしてた当時
鷹が鳥なのかもわかんないし
今も昔も意味が無いってことは
ここまで読めば物語が、崩壊してることも
すべてわかる。
シンカー投げる。
は、22歳
もちろん、野球は嫌い。
一試合なんであんな長いんやろ。
球団も多ない?
職業不定
無職よりの職人気質
カエルと二人暮らし腐し宮内投げるクナイ。
次は、カエルの夢も描く。
乞うご期待。