せいきまつなしゃべり

このブログは、社会から遮断された生活を送ってきたアウタサイダー達へ送る 厳しさや社会での生き方のノウハウを愚民である私がレクチャーする日記です。今日も明日も割り箸の一本でカレーライスを食べたいです。そんな生活が出来ているあなたはどうぞこのブログからは回れ右してください。肉体労働者、SNS皆無者、チーマー、カラーギャング、砂糖と塩の区別がつかない若者達へ送るレクイエムです。

海上レストラン、ハラボテ

俺(シンカー投げる。)と

親父(カエル)

続編。

 

物語は続けないとお腹も痛くなるよ。

 

シンカー投げる。は、朝は目覚めると

まず先に夜に見た夢を手帳に残す。

 

なるべく早くしないと頭の中の低キャパで

記憶が薄れる。

 

なるべく早く。

 

たしか、俺は大海原の海の上で船にプカプカ揺らいでいると

大きなお岩で座礁をし

誰かに古島へと救い挙げられた。

 

後ろ姿しか分からない。

 

夢のせいか、もうウル覚え

 

何日ここにいるのか腹が減った。

 

だが、俺は何かを口にしている。

 

生臭い血の匂いと鉄の味がする。

 

ふと我に返る。

 

「はぁはぁ何食ってんだこれ。」

 

得体の知れない形

色は緑色。

 

後ろ姿のやつに声をかけた。

 

「俺が食っている物はなんだ?これ」

 

それは、お前

わしの足だ。今更なにを言っている。

お前は二三日俺の足をむしゃむしゃと頬張ってたゲロ。

 

「ゲロ?」

語尾も可笑しい。

 

まてよ、緑色 匂い。。

 

ゲロ?ゲロ

 

すぐに俺は口にしていたものを吐き出した。

 

そうそれは、空腹を凌ぐ為に

こいつの足を食べていた!

 

というよりこいつは人間なのか?

 

そこで夢が醒めた。

 

あれは多分

いや、確実に実の親父「カエル」であった。

 

夢の中でも救われる。

 

人気漫画のアノ

自分の片足を食べて空腹の凌いだ

海賊のパロディみたいな夢であった。

 

あれは確か、自分自身の足を口にしていたはず。

 

夢とは恐ろしいもの。

 

現実に戻ろう。

 

なぜ親父が足が無くカエルとなってしまったのか

話そう。

 

簡単には教えない性格なので

記事の中に色々と仕掛けを施している。


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まず、この作品の一作目に

親父はカエルであると軽く紹介したところを振り返ろうか。

 

あの時、シンカー投げる。については、ちょい詳しく説明を入れた。

 

だが、親父については

ただ、親父がカエルで昔、ハラボテという海上レストランに勤めていた所しか書いてない。

 

むしろ、それも今ここで書いた。

 

つまり、親父は足無しのゼフみたいなもんだ。

 

夢と現実は表裏一体

 

足の工事失敗

 

親父はゆった「もう死にたい」

 

話が逸れた。

 

今、私はあなた方の海馬に直接

じわじわと語りかけている。

 

書いている間にも私自身

頭が痛くなってきた。

 

蛙の子はカエル

 

つまり、元々は人間はオタマジャクシだったってこと。

 

画像をもう一度

見てほしい。


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蛙の子は力士

 

そう、親父の夢は「力士」

 

モンゴルで相撲をやっていた事を覚えていますか?

 

続きは、また書こう。

 

おわり

 

にちょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、一日3回は歯磨きをするようになりました。

独り身の時は、仕事がない日以外

歯磨きをしていないこともありましたが

ご飯を食べたらちゃんと歯を磨くって

当たり前の事が出来るようになりました。

 

歯ブラシもスーパーで60円くらいのやつじゃなくて

 

歯を一本ごとに歯ブラシを使用している為、

28本あります。

 

右下奥歯に親知らずが出来てるみたいなんですが、

歯医者に聞いたら

抜かなくても大丈夫な感じに生えてるので

 

普通のひとより一本歯が多めに生えてるって間隔ですね。

 

もし、変な向きに伸びてきて痛みが出てきたら

また来てください。

 

との事でした。

 

だから、おれは歯医者の言うことを信じて

ここまでやって来た。

 

抜くことがあれば

ネックレスにして欲しい方にあげます。

 

勾玉みたいな形に削ったりもかんがえています。

 

おばあちゃん亡くなったときの金歯と銀歯で

指輪作ってる?

 

おわり。