あったらいいなって理想を考える。
なくてもいいのになって事も考える。
まずは、あったらいいなって事
ニセマンダコンドキセツ
次になくてもええがなって事もついでに書く。
グミ
ランドセル
季節 四季
風邪
咳
病気
一つ一つ、詳しく書くと
腹立ってきて
また携帯を壊して
記事を書けなくなるのは、やだから
思いつきで1つだけ
詳しく思いをぶつける。
グミにしよ。
あれは、何
色んな種類のグミがあるけど
いや、たまに買うし寧ろ、シゲキックスとか好きやから
食べる。
でも無くてもいいよね？
って話。
グミが作られたバックボーンとか
歴史とか あるだろうけど
一個人の勝手な意見として
金が必要
グミは、別に
って比べるものじゃないけど
ずっと、奥歯にグミ挟まりながら
グミ側の俺の口の中で自身も語りかけてきてる。
ちなみに咳も止まらないから
まって死ぬんかな
死ぬってなに。
職業柄、死に直面すること
あるけど
人が死ぬのと自分が死ぬのは、
絶対よくかわらんし
これ、科学とか色んな知識で考察は出来ても
評価は、無理じゃない？
死後ってなに
いつか人は死ぬ
そこだけやで
恐ろしくない？
こんな時間にこんなこと書きながら
グミ挟んで咳き込んで
もうそれ一歩あっちがわ？
あっち側とか
お空へとか
あるんか誰も知らんけど
近づいてる かもしれないやで。
だから、オレは自分から命？
生命を断つことはしない。
それは、もう甘っちょろいかもしれない
けどそれだけは、今
現在としてそんなことは考えない。
この先、ああもう限界だなと
感じるような出来事があろうとも
いや、限界だと感じ無いような生き方を
自分自身が歩むだろうと
選ぶ。
それは、他者から強いれられることも
この先の生涯であるかもしれないから
ただ、これは言いたいのは一個人の俺の意見であるから
命を断つことに対して否定も肯定しない
というより
他人にそんな意見を持っていない。
ここでは、俺の生命に対する
主観として口にしてる。
いや書いてるんや。
ざっくりとした答えでいえば
現時点での
死は、考えると恐怖が生まれる。
それは、その先がどうなるかわからないから。
だから避けたいよねってこと。
逃げるとかじゃなくて
怖いな！
って
お盆やからおじいちゃんもおばあちゃんも
いま、両肩に
戸愚呂兄みたいに乗ってるから
聞いてみる。
おば「わからへんわごめん」
おじ「ビーチボーイズの時の反町より竹野内に憧れていた。」
おじの意見は、絶対
そっちにしたほうがミーハーじゃないよアピールやん
って感じるべすたろーん。
オレは断然 りょうこひろすえ派やわ
あの時の、りょうこひろすえに
なりたいとまでもオレはユエル。
結果、全部
グミが虫歯で抜歯したあとの義歯になったってこと。
おわりぬ
